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コラム

【経験者談】証券営業を辞めたいと思う時5選と主な転職先

証券会社はリテール営業からホールセールまで、多くの業務が激務であると言われています。

私は証券会社でリテール営業とホールセール業務(グローバル・マーケッツ)両方の経験がありますが、確かに厳しかったです。

私自身若手の段階で証券会社を退職しましたが、私より先に辞めた同期は少なくなかったです。

この記事では、リテール営業に焦点を当て、証券営業を辞めたいと思う時5選と主な転職先について発信していきます!

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証券営業を辞めたいと思う時5選

はじめに、証券営業を辞めたいと思う時を5つお伝えします。

【証券営業を辞めたいと思う時】

  1. 詰められている時
  2. ノルマ営業を強行する時
  3. 収入の不公平さを感じる時
  4. 同じ職種の同世代が成功している時
  5. 金融商品以外の提案もしたくなった時

詰められている時

証券営業が厳しいと言われている理由は、詰め文化が色濃く残っているからでしょう。

ノルマを達成しなければこっぴどく詰められますし、ノルマを達成しても未達の課員がいればサポートするように指示されます。結局詰められることには変わりはありません。

「なんでこんな怒られてまで証券営業しないといけないのだろう…」と思った経験がある方は多いのではないでしょうか。

ノルマ営業を強行する時

証券営業では、ノルマ達成のために回転売買や募集物の販売を強行しないといけない場合があります。

もちろん回転売買や募集物の提案が必ずしも悪いとは限りません。短期的に大きく儲かりそうであれば積極的に売買することは合理的ですし、募集物として販売するファンドの中には高利回りの商品が数多くあります。

しかし、必ずしも「”今”販売しないといけないか」と聞かれたら、首を縦に振れない方がほとんどのはずです。

親身にしてくれるお客様の利益を無視し、ノルマ営業を強行せざるを得ない日々が続くと、精神的負担から退職を検討し始めます。

収入の不公平さを感じる時

収入の不公平さを感じる時に、証券営業を辞めたいと感じるようです。

証券営業で圧倒的な成績を収めても、成績不振の同期とあまり収入は変わらないでしょう。会社にもたらしているお金に3倍以上の差があっても、年収はせいぜい100万円多い程度です。

日々大変な思いで営業したり相場を分析したりしても、収入が増えないのではモチベーションは下がる一方です。辞めたくなるのも無理はないでしょう。

同じ職種の同世代が成功している時

証券営業を行っているの方の知り合いには、フルコミッション型の保険営業やIFAとして活躍している方が多くいいます。

商材が似ていて職種も同じであるにもかかわらず、フルコミ営業やIFAの年収は青天井であり、20代で年収5,000万円以上稼いでいる人は少なくありません。

一方で、証券営業パーソンの年収は大手の管理職でも2000万円ほどです。40代で支店長になってやっと2,000万円が見えてくる水準です。

年収だけが全てではありませんが、業務内容がほとんど同じで自分の倍以上稼いでいる同世代を見ると、フルコミの保険営業やIFAを目指したくなるでしょう。

金融商品以外も提案したくなった時

金融商品以外も提案したくなった時に、証券営業を辞める選択肢が視野に入ります。

証券会社に所属していても、保険商品や不動産を扱うことはできます。しかし、ノルマに追われている中で、収益にならない商品を提案することは現実的に難しいでしょう。

そこで、顧客のためになる提案をしようと思った時に、独立する選択肢が視野に入ります。IFAのようにノルマに追われない職種であれば、顧客にとって最適な商品を提案できるからです。

証券営業の主な転職先

次に、証券営業パーソンの主な転職先を見ていきます。

【証券営業の主な転職先】

  1. 保険営業
  2. コンサル
  3. IFA

保険営業

証券営業の転職先としては、保険営業が人気です。

保険商品は証券会社時代にも扱っており、募集人資格を保有している方がほとんどです。実際に保険商品を販売したことある証券パーソンも多いでしょう。

保険営業は証券営業より顧客のパイが多く(富裕層である必要はないため)、社内の詰め文化も証券会社よりひどくないといいます。

また、プルデンシャル生命やメットライフ生命のようなフルコミの外資系生命保険会社で成功すれば、年収1億円も実現可能であるため、営業職を極めたい方は保険営業に挑戦しているようです。

コンサル

コンサルも証券営業からの人気の転職先です。

金融市場と毎日向き合っている証券営業には、論理性や合理性などが要求されます。まさに、コンサルで要求される重要な要素です。

マッキンゼーやBCGなど外資系戦略コンサルに転職する事例は滅多にないですが、アクセンチュアやBIG4など総合コンサルに転職する事例が多いです。

金融業界や営業職から離れたいけどロジカルな仕事をしたい方が、コンサルに転職するケースが多いです。

IFA

証券営業を辞めた後のキャリアとして近年注目されているのがIFAです。

IFAは独立系ファイナンシャル・アドバイザーの略称であり、証券版フルコミ営業と言われています。

証券営業を辞める原因ともなった「詰め文化」「ノルマ営業」「割りに合わない収入」を全て解決できる職種がIFAであり、IFAに転職している人が年々増加しています。

今では金融商品仲介業者が900社ほどあり、IFAを目指す方にとっては豊富な選択肢から転職先を選べる環境となっています。

  • バック率が高いIFA法人はどこか?
  • 顧客紹介制度が充実しているIFA法人はどこか?
  • 保険やファンドなど商品力が充実しているIFA法人はどこか?
  • 出社義務等自由度が高いIFA法人はどこか?

上記の視点でIFA法人を選択すると良いでしょう。

まとめ

今回は証券営業を辞めたいと感じる時と主な転職先をお伝えしました。

IFAは証券営業と業務内容は変わらないにもかかわらず、自由度が高く収入も増加するためとても魅力的な職業です。

一方で、収入が保証されていないリスクもあるため、IFAの働き方が自分に向いているかもしっかり考慮する必要があります。

IFAへの転職にご興味ある方は是非”ご相談ください。現役IFAがキャリアアドバイザーとして、相談者様の意向に沿った最適なIFA法人をご紹介します。

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  • 執筆者のプロフィール
MY OPTION編集部

資産×キャリア形成メディア「MY OPTION」編集部です。 大手証券会社、総合商社、メガバンク出身者などで構成されています。

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