地方銀行がビジネスマッチングに注力する理由と成功事例

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地方銀行がビジネスマッチングに注力する理由と成功事例
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対象年代20〜50代20~50代20~50代20代後半~40代前半20~50代20~30代20~50代20代
得意業界全業種・全職種営業、コンサル、ITマネジメント、専門職IT、Web金融、コンサル全業界技術職、営業ハイクラス
サポート内容書類添削・面接対策
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面接対策・書類添削
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履歴書・職務経歴書の添削
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求人掲載数60万件以上50万件以上25,000件21.420件20,000件219,900件23,000件非公開
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近年地方銀行は人材紹介やDX導入支援などの、非金融業以外のソリューションビジネスに注力しています。

その一環として取り組んでいるのがビジネスマッチングであり、各行決算説明資料や統合報告書でほぼ必ず報告するほどの力の入れぐらいです。

そこでこの記事では、地方銀行がビジネスマッチングに注力する理由とビジネスマッチングの成功事例をお伝えします。

金融業界や地方銀行に興味のある方は是非ご参考ください。

目次

地方銀行がビジネスマッチングに注力する理由

そもそもビジネスマッチングとは?

ビジネスマッチングとは、お客さまの経営課題解決のために当行のお客さま同士をお引き合わせするサービスです。当行のお取引先企業をビジネスパートナーとしてご紹介することで、事業拡大・経営の合理化・業務提携等の様々な課題の解決をお手伝いさせて頂きます。(引用元:三菱UFJ銀行|ビジネスマッチング

そして、地方銀行がビジネスマッチングに注力する理由はさまざまありますが、代表的な理由は次のとおりです。

【地方銀行が注力する理由】

  • 取引先の販路開拓に貢献するため
  • 融資先を増やして取引数を増やすため
  • マッチング実績を積んで取引機会を増やすため

取引先の販路開拓に貢献するため

銀行としては、ビジネスマッチングを通して取引先(=融資先)の企業が販路開拓できた場合、売上に直接貢献できたことになります。

取引先に大きな恩を売れたことなりますから、融資がしやすくなったり金融商品を提案しやすくなったりするでしょう。

地方銀行は膨大な数の顧客数を抱えていますので、そのなかで取引関係になりそうな企業同士を繋ぐことはそこまで難しいことではありません。

お客様の貢献しつつ、しっかり恩を売って取引機会を増やすというのは、ごくごく自然なビジネスの仕方だと思います。

融資先を増やして取引数を増やすため

銀行としては融資先を増やす材料として、ビジネスマッチングはとても有効です。

例えば融資先であるA社の製品を、融資先ではないB社が導入してくれた場合、その導入資金(A社製品の購入費用)の調達方法として銀行融資を活用してくれる可能性が大いにあり得ます。

A社に喜ばれ、B社には良い製品を紹介でき、そして銀行自身も取引数を増やすことができるという、まさいに最高のwin-win-winの関係が構築できるのです。

ビジネスマッチング実績を積んで取引機会を増やすため

ビジネスマッチングの実績を積んでいけば、取引機会の拡大を繋がります。

ビジネスマッチングに積極的で実績も豊富であれば、「この銀行さんはお客様を紹介してくれそう…」と企業が思うはずですから、メインバンクとして取引機会を得やすくなります。

当たり前ですが、企業としては資金面で支援してくれることに加えて、自社の売上にも貢献してくれそうな銀行であれば積極的に取引したいと思いますから、銀行としてはビジネスマッチングの実績を積んでアピールをしていきたいのです。

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地方銀行のビジネスマッチングの成功事例

次に、地方銀行のビジネスマッチングにおける成功事例をいくつかみていきましょう。

横浜銀行のビジネスマッチングの事例

横浜銀行は2021年度に、海外ビジネス拡大ニーズを有する食品メーカーA社に対して、提携銀行であるベトナム投資開発銀行への派遣行員と横浜銀行本部が一体となって現地卸売大手企業とのビジネスマッチングを行いました。

横浜銀行は地方銀行としては最大規模の顧客基盤を有していますが、アジア企業との提携力も強いため、海外進出へのサポート力に定評があります。

実際にビジネスマッチングを含めた法人役務収益額は年間20億円を超えており、一事業としては無視できない金額となっているのです。

横浜銀行について詳しく解説している記事もあるので、併せてご参考ください。

七十七銀行のビジネスマッチングの事例

七十七銀行の統合報告書では、アイベックスエアラインズ株式会社と株式会社ささ圭とのマッチングを成立させた事例が公開されています。

ビジネスマッチングイベントも開催しており、取引先の販路拡大に繋げるサポートをしています。

実際にビジネスマッチングの成約件数は年々増加しており、2021年度(2021年4月〜2022年3月)はなんと前年度比約50%増の1,674件のマッチングを実現しています。

七十七銀行について詳しく解説している記事もあるので、併せてご参考ください。

福岡銀行のビジネスマッチングの事例

福岡銀行も同様にビジネスマッチングを積極的に行っており、2021年度の成約実績はなんと2,000件を超えています。

また、環境問題の関心が高まる中で、福岡銀行は株式会社ゼロボードとビジネスマッチングに係る協定を締結しました。

単純な取引先紹介というマッチングだけでなく、顧客のブランド力・イメージ向上に繋がるマッチング案件にも福岡銀行は積極的に取り組んでいます。

福岡銀行について詳しく解説している記事もあるので、併せてご参考ください。

北洋銀行のビジネスマッチング事例

北洋銀行では、国内外の有力企業と業務提携を締結することで、取引先の海外ビジネスを包括的にサポートしています。

サポートの例は下記のとおりです。

出典:北洋銀行|統合報告書2022

北洋銀行は北海道を基盤とする地方銀行ですが、首都圏地域の地銀と同程度のビジネスマッチング件数を実現しています。

北洋銀行について詳しく解説している記事もあるので、併せてご参考ください。

地銀のビジネスマッチングはもっと広がる

今回は地方銀行のビジネスマッチングについて解説しました。

地方人口の減少で地銀には逆風が吹いていたり、ネット銀行の普及によって地銀そのものの必要性を疑う人が増えています。

しかし、地方銀行はビジネスマッチングをはじめとしてソリューションビジネスに注力するようになり、単なる金貸し屋の銀行ではなく、まさに地域の総合商社として「金・人・モノ・情報」のハブになることで地域に貢献することを目指しています。

むしろ地方銀行のビジネスはこれからもっと面白くなるタイミングでしょうね。

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