【最新版】みずほ銀行の業務内容・強みと弱み・平均年収を解説

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対象年代20〜50代20~50代20~50代20代後半~40代前半20~50代20~30代20~50代20代
得意業界全業種・全職種営業、コンサル、ITマネジメント、専門職IT、Web金融、コンサル全業界技術職、営業ハイクラス
サポート内容書類添削・面接対策
担当アドバイザー
個別ミーティングレジュメ添削
面接対策
キャリア相談
面接対策・書類添削
面接対策履歴書・ESの添削
転職手続きの代行
履歴書・職務経歴書の添削
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求人掲載数60万件以上50万件以上25,000件21.420件20,000件219,900件23,000件非公開
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この記事ではみずほ銀行の業務内容・強みと弱み・平均年収などをお伝えします。

みずほ銀行などの金融業界への就職を考えている、就活生・転職活動中の方はぜひ参考にしてください。

目次

みずほ銀行とは

みずほ銀行とは、みずほフィナンシャルグループ傘下の中核会社の銀行であり、メガバンクの一角です。

会社名株式会社みずほ銀行
代表者加藤 勝彦(取締役頭取)
所在地東京都千代田区大手町1丁目5番5号(大手町タワー)
社員数25,897名(2022年3月)
会社HPhttps://www.mizuhobank.co.jp/
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みずほ銀行の業務内容

みずほ銀行の業務内容を見てきましょう。

【みずほ銀行の業務内容】

  • 個人顧客向け業務
  • 中小企業向け業務
  • 大企業向け業務

個人顧客向け業務

個人顧客向け業務では、主に次のような事業を展開しています。

  • 預かり資産業務
  • 個人ローン業務
  • みずほマイレージクラブ業務
  • みずほダイレクト業務

預かり資産業務では、個人顧客に対して店舗で預金や投資運用商品の提案などの運用相談を行います。

個人ローン業務では、、個人顧客に対して、「住宅ローン」「教育ローン」「カードローン」などのローン商品の提案を行います。

みずほマイレージクラブ業務では、みずほ銀行が提供している会員制サービス「みずほマイレージクラブ」の販促を行なっていきます。

みずほマイレージクラブとは、取引状況で判定した「特典ステージ」(Sステージ、Aステージ、Bステージ)に応じて特典が付与されるサービスです。

代表的な特典は次の通りです。

【みずほマイレージクラブの主な特典】

  • みずほ・イオン銀行ATMの利用手数無料
  • イーネットATM利用手数料
  • みずほダイレクト振込手数料無料
  • カード新規発行手数料

みずほダイレクト業務では、普通預金口座を保有している個人顧客に対して、みずほダイレクトサービスの販促を行なっていきます。

みずほダイレクトでできることは次の通りです。

【みずほダイレクトの主な機能】

  • みずほダイレクト通帳
  • 残高照会・入出金明細照会
  • 住所変更
  • 振込・振替
  • Pay-easy
  • 宝くじ
  • Money Forward for MIZUHO

中小企業向け業務

中小企業向け業務では、主に次のような業務を行なっていきます。

  • 資金調達業務
  • 経営ソリューション業務

資金調達業務では、国内の中小企業が抱える資金繰りの悩みを解決すべく、様々なアプローチから資金調達をサポートしていきます。

単純な融資はもちろん、株式発行や社債、仕組債等の発行を通じて企業にあった資金調達プランを提供していきます。

経営ソリューション業務では、中小企業顧客が抱える経営全般の悩みを解決していく業務です。

アプローチする経営上の悩みは次の通りです。

【中小企業の悩み】

  • 事業承継
  • M&A
  • 海外進出支援
  • IPO支援
  • ビジネスマッチング

大企業向け業務

大企業向け業務では、主に次のような業務を行なっています。

  • ファイナンス業務
  • 決算関連業務
  • ソリューション業務

ファイナンス業務では、国内大企業やグローバル企業に対して各種ファイナンスサービスを提供しています。提供するファイナンスサービスは次の通りです。

【ファイナンスの種類】

  • 事業ファイナンス
  • 不動産ファイナンス
  • プロジェクトファイナンス
  • シンジケーション

決済関連業務では、外国為替やトレードファイナンスを通じて大企業・グローバル企業の決済事務をサポートしていきます。

ソリューション業務では、大企業やグローバル企業が抱える次のような悩みに対してソリューション提案を行なっていきます。

【ソリューション例】

  • 事業再編アドバイス
  • クロスボーダーM&A
  • グローバル展開サポート

みずほ銀行の強み

次に、みずほ銀行の強みと弱みを見ていきます。

強みから見ていきましょう。

メガバンクとしての顧客基盤

みずほ銀行の強みとしては、メガバンクとしての顧客基盤が挙げられます。

みずほ銀行の個人顧客数は約2,400万であり、日本人の5人に1人はみずほ銀行の口座を保有している計算になります。

出典:みずほフィナンシャルグループ|数字で知る<みずほ>

また、法人取引も実績も圧倒的であり、全上場企業の約7割の企業と取引があります。メインバンク・主幹事として日本を代表する多くの企業のパートナーになっています。

出典:みずほフィナンシャルグループ|数字で知る<みずほ>

三菱UFJ銀行三井住友銀行にはやや劣りますが、銀行としては日本有数の個人・法人顧客基盤があるのです。

One MIZUHO戦略

みずほフィナンシャルグループが掲げる全社戦略である「One MIZUHO戦略」もみずほ銀行の強みです。

銀行・証券・信託銀行その他のグループ会社の連携力を高めることで、顧客のあらゆるニーズにアプローチすることができます。

貯蓄から投資の流れがある中で、幅広い投資の選択肢をワンストップで提供できることは顧客の利便性向上に繋がります。

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みずほ銀行の弱み

システムへの不安

みずほ銀行の弱みとして、システムへの不安が挙げられます。

みずほ銀行は日本を代表する金融機関であるにも関わらず、度々システム障害が発生して悪い意味で話題になることが多いです。

お金を預かる金融機関としてシステムへの不安を抱かれるのは致命的だと言えるので、即刻対応すべき課題だと言えます。

メガバンク3番手のポジション

メガバンク3番手のポジションもみずほ銀行の弱みと言えます。

もちろん銀行業界の中では圧倒的な地位を築いていますが、メガバンク内では常に三菱・三井の後を追っている形であり、コンペや採用では劣勢になっている部分があります。

上位2社とは結構な差が生じているので巻き返すのは現実的に厳しいですが、特定分野だけでも「1位はみずほ」という認識を広めていく必要はあるでしょう。

みずほ銀行の平均年収

有価証券報告書でみる平均年収

みずほ銀行が公表している有価証券報告書に平均年収の記載があります。

【みずほ銀行の平均年収(有報)】

  • 平均年収:7,695,000円
  • 平均勤続年数:14.9年
  • 平均年齢:39.0歳

引用元:みずほ銀行|2022年度有価証券報告書

有価証券報告書によると、みずほ銀行の年収は769万円であることが分かります。

会社規模を考慮するともっと高くても良い気はします。他のメガバンク2行は100万円以上高いですが、一般的に見れば十分高水準です。

口コミサイトでみる平均年収

次に、口コミサイトのOpenWorkでみずほ銀行の平均年収をみてみましょう。

【みずほ銀行の平均年収(口コミ)】

回答者の平均年収:662万円

引用元:OpenWork(2022年9月8日)

有報の年収より低いですが、回答者の多くが若手や中堅であることを踏まえると、納得できる値だと思います。

年齢別の平均年収

みずほ銀行の年齢別の平均年収
年齢年収範囲平均年収
25歳293〜617万円425万円
30歳442〜930万円641万円
35歳595〜1,253万円863万円
40歳705〜1,485万円1,023万円
45歳751〜1,582万円1,090万円
50歳765〜1,612万円1,111万円
55歳822〜1,731万円1,193万円
引用元:OpenWork(2022年9月9日)

評価体系・賞与について

⽉給は基本給プラス残業。賞与は6⽉と12⽉に各々基本給2ヶ⽉分。借上住宅制度により、35歳まで6-3万円程度の家賃補助がある。年⾦制度が良かったらしいが、改悪されているためメリット感は⼩さいか。⼀般的な事業会社に⽐べれば給与⽔準は⾼いものの、プロパーと中途の差が⼤きい(10%程度)のでいずれ不満が出てくるのが問題。

基本給は全員⼀⻫に昇給するので、同期とは残業代・賞与でのみ差がつく。賞与も法⼈営業はそれほど差はなく、1回あたり恐らく10〜20万円程度の差。賞与は、法⼈営業の場合はほとんどが⽀店の業績に連動し、個⼈で表彰などを取るとプラスで5〜10万円がもらえる。

調査役までは住宅⼿当の恩恵あり(それなりに恵まれている⾦額)。また、独⾝は家族持ちより⼿当の⾦額がもう少し低いが、独⾝寮に住めば超格安のコストで⽣活できるかと。調査役でも⼤きく三段階くらいにグレード・給与レベルがステップアップしていき、最も上のグレードの調査役で、残業の多い⼈だと額⾯年収1500万近くに住宅⼿当で額⾯100万分くらいプラスの効果(家族持ちの場合)で、実質額⾯年収1600万近くになる⼈もいるのでは。

みずほ銀行の新卒採用

みずほ銀行の新卒採用事情についてみていきます。新卒でみずほ銀行を目指す学生はご参考ください。

募集職種

オープンコース入社時の配属分野が特定されず、入社後も幅広い活躍フィールドの中で本人の志向・能力や適性等に基づきキャリアを形成します。
カスタマーリレーションコース入社当初より、個人ビジネスにキャリアを特定します。
グローバルコーポレートファイナンスコース入社当初より、大企業・金融・公共・海外法人ビジネスにキャリアを特定します。
グローバルマーケッツ&アセットマネジメントコース入社当初より、グローバルマーケットビジネスもしくはアセットマネジメントビジネスにキャリアを特定します。
クオンツ・デジタルテクノロジーコース入社当初より、みずほ第一フィナンシャルテクノロジーに出向します。
プランニング・オペレーションコース入社当初より、本部セクションおよびコーポレート部門にキャリアを特定し、グループマネジメント分野やITテクノロジー分野などを中心に専門性を高めます。
不動産ソリューションコース入社当初より、不動産ビジネスにキャリアを特定します。
年金アクチュアリーコース入社当初より、年金数理ビジネスにキャリアを特定します。

採用フロー

【みずほ銀行の採用フロー】

  • ES提出
  • Webテスト
  • 適性検査
  • 個人面接(最大4回)
  • 内々定

初任給・福利厚生

【みずほ銀行の初任給】

  • 大学:205,000円
  • 大学院:230,000円
生活関連制度社宅制度、独身寮、企業主導型保育園入園サポート、ベビーシッター育児割引制度
休暇関連制度年次有給休暇、リフレッシュ休暇、出産・育児休暇
資産関連制度持株会、財形貯蓄制度、退職一時金制度

採用大学・学歴フィルター

みずほ銀行は幅広い大学から新卒採用を募集している一方で、早慶MARCHが採用人数の大多数を占めています。

順位大学名人数
1慶應義塾大学59
2早稲田大学54
3同志社大学29
4立命館大学26
5青山学院大学24
6明治大学23
7中央大学19
7法政大学19
9関西学院大学17
10学習院大学15
10立教大学15
参考:DIAMOND onlineのデータより作成

難関大学の採用人数が多い中で、亜細亜大学のような一般大学からの内定者も毎年一定数存在します。

出典:亜細亜大学「就職状況データ」

みずほ銀行は学歴フィルターを設けてはいるものの、ES落ちや面接落ちが確定しているわけでなく、一般レベルの大学でも十分に内定のチャンスはあると言えます。

みずほ銀行への転職

次に、みずほ銀行への転職を目指す方に向けて、同社のキャリア採用情報をお伝えします。

中途採用での募集職種

みずほ銀行では、リテール営業からマーケット部門、エンジニアまで幅広い職種で中途採用を募集しています。

みずほ銀行が中途採用で募集している職種一覧は下記のリンクより確認できますので、一度確認してみると良いでしょう。

みずほフィナンシャルグループ「職種一覧」

有利になる資格

みずほ銀行へ転職するにあたって有利になる資格は次の通りです。

資格名有利になる理由
銀行業務検定銀行業務に必要な知識、技能を証明できる
簿記検定銀行員に必要な経理・財務知識を証明できる
FPリーテル業務に必要な知識を証明できる
証券外務員入行する上で取得必須であるため、熱意を証明できる
証券アナリスト財務・金融知識を体系的に学習できる上、難関資格であり知識を証明できる
↑リンク先で各資格の勉強法や活用法に関する記事をチェックできます。

転職した人の評判

コロナで在宅勤務も出来るようになり、⽐較的働きやすい環境である。若⼿も早くから業務を任されている、ただし在宅環境が多いなかでは⾃分で積極的に考えて動く必要がより求められている。

産休・育児休暇は取得しやすい。時短勤務の⼈がいるが、⼀⼈⼀⼈の仕事量が多いため、残業が多く定時に帰れないことが多い。チームでの業務というより、個⼈で業務を遂⾏するような傾向にあり、⼦供が体調不良等で休まざるを得ない時にアポイントが⼊っていたら、誰かが代わりに受付するのではなく⾃分でリスケし後⽇受付することになる。

ファイナンスの基礎知識は意識次第ではつけることができると思うが、やはりdebtを中⼼とした財務分析能⼒のみに⻑けてしまうことが多く、あまり財務諸表の全体感を俯瞰してみる機会は少ないように思う。しかし、debtの中⼼となりながらも、CFの理解やBS、PLの基礎知識を醸成することはでき、ファイナンスに携わる社会⼈としての基礎知識をつけることはできると思う。

みずほ銀行に強い転職サービス

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まとめ

この記事では、みずほ銀行の業務内容・強みと弱み・平均年収・採用などについて解説しました。

同行はメガバンクとして強固な顧客基盤を有しており、個人・法人問わずさまざまな金融ビジネスを展開しています。営業のしやすさや報酬面では銀行の中でもトップクラスと言えるでしょう。

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