地方銀行はホワイト?激務?地方銀行員が向いている人・向いていない人の特徴を解説

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昔は激務で有名だった金融業界も、近年の働き方改革の影響もあり、徐々にホワイト化しています。

特に昔からホワイトだと評判だったのは地方銀行ですが、実際にホワイトなのでしょうか。

この記事では、地方銀行がホワイトなのか激務なのか、そして地方銀行に向いている人についてお伝えしていきます。

地方銀行キャリアに興味のある方は是非ご参考ください。

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目次

地方銀行はホワイトなのか?

はじめに、地方銀行がホワイトかどうかについてお伝えします。

ホワイトな地銀が多い

ホワイトをどう定義するかにもよりますが、「残業時間が少ない(しっかり残業代が出る)」「有給・長期休暇の取得率が高い」「仕事に対して給料が見合っている」などの観点で評価すると、地方銀行はホワイトな企業が多いです。

例えば、地方銀行で最も売上高の多い横浜銀行については、行員より下記のような口コミが共有されています。

有給休暇を必ず取る日数が増え、1週間休暇、5日間連続休暇、スポット休暇の合計で14日間は必ず休暇を取得できることになった。本来であれば20日間取れて然るべきであるが、以前は11日だったことを考えれば少しずつ改善はしている。サービス残業については過去はかなり多かったが、今ではサービス残業ができない状態になっているため、1分単位で残業代がでる。

引用元:openwork|横浜銀行(2022年11月7日)

5連続休暇、一週間休暇、その他リフレッシュ休暇などは取得が奨励され、取得したか否かが管理表で管理される。金融庁に取得状況を報告する必要があるからなのか、取得していないと評価が悪くなる側面もあり、休みなく働くから偉いなどの昔ながらの考えは払拭されている。自宅への書類の持ち出しなどは厳しく制限されており、パソコンも基本的にログイン時間などは管理されていることから、サービス残業などはない。

引用元:openwork|横浜銀行(2022年3月16日)

業界のトップ企業が始めたことは他企業も追随する流れが日本企業の伝統ですから、他の地方銀行も同様に、「有給取得の推奨」「1分単位の残業代の付与」「休日出勤がない」とするところが多いです。

実際に静岡銀行や千葉銀行の口コミを見ても同様の記載が多いため、地方銀行の多くはホワイトだと認識しても良いでしょう。

有力地銀の平均年収やワークライフバランスについて解説している記事もあるので、併せてご参考ください。

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年収は平均以上の地銀が多い

その企業文化がどんなに優しくても、給料が低かったら本当の意味でホワイトとは言えません。

そこで、主な地方銀行の平均年収を下記にまとめてみました。2022年に公表された有価証券報告書に記載されている平均年収をベースに確認してみましょう。

銀行名平均年収(2022年)
横浜銀行11,147,000円
静岡銀行7,415,000円
千葉銀行7,366,000円
福岡銀行7,998,000円
群馬銀行6,908,000円
引用元:各行の有価証券報告書をもとに作成

上記の年収水準をみて高いかどうかを判断するのは個人の価値観によりますが、少なくとも日本国民の年収中央値である437万円(参考:厚生労働省2020年家計調査)は大きく超えているので、十分高いと言えるのではないでしょうか。

地方銀行は労働環境がホワイトであるだけでなく、待遇も総じて良いケースが多いので、真のホワイト企業だと言えるでしょう。

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残業時間は多くない

既述の口コミのとおり、地方銀行をはじめとする金融機関では、残業時間の削減を推奨しています。

筆者は証券会社出身ですが、上司の評価項目の一つとして部下の残業時間や有給取得率が設定されていたので、職場の雰囲気として本気で残業させないオーラがでています(笑)

所属部店にもよるが、近年はどの部店も時間外削減意識が強くなっている。繁忙期には月に50時間程度残業することもあるが、基本的に月30時間以内が多い。男性にも育児休暇取得を励行しており、また半期中で定時退行を促す施策もあり半ば強制的に帰らなければならない日もあるため、以前に比べるとプライベートの時間は格段に確保しやすくなった。

引用元:openwork|千葉銀行(2022年8月23日)

週に2回早帰り日が設けられていて、17時30分までに帰ることができます。残業時間を減らすことを目標にしているため、わたしのいる部署では残業時間は10時間以内であることがほとんどです。休暇も制度化されている休暇は比較的取りやすいです

引用元:openwork|常陽銀行(2020年10月25日)

口コミだけでなく、実態としての残業時間を採用サイトで公表する地銀は増えているため、本当に残業時間が少ないことが伺えます。

地方銀行でも激務になるケース

ホワイト有名な地方銀行ですが、すべての部門部署でホワイトであるとは限りません。

激務になってしまうケースがいくつかあるので、代表的な2つのケースをお伝えします。

本店の法人営業部

地方銀行には数多くの部門部署がありますが、花形と言われるのが本店の法人営業部です。

本店法人営業部では、その銀行の中でもトップクラスに預かり金額の大きい顧客を担当することになります。地元も上場企業、有力中小企業、学校法人や宗教法人などですね。

このようなビッグクライアントを担当すると、業務に追われる時間は他の部署より増えますし、関係構築のための飲み会やゴルフなどの接待も発生します。平日夜中や土日でもクライアントにお付き合いことも少なくないのです。

本店法人営業部は銀行の出世コースではありますが、それゆえプライベートを多少犠牲にする覚悟が必要かもしれません。

顧客との距離が近い場合

地方銀行のなかでも、比較的人口が少ない地域での店舗営業の場合、顧客との距離感が近いケースが多いです。

しっかりリレーションが構築できているため仕事がしやすいことは間違いないでしょうが、距離感の近さ故、飲み会や行事があるとどうしても断りづらい雰囲気があります。

地域柄もあると思いますが、九州・沖縄地域はお酒好きな方が多い印象なので、同地域に基盤を置く地方銀行、特に店舗営業の場合は、激務になってしまうかもしれませんね。

支店によるが土日祝に地域行事に参加しなければいけないことがよくある。配属地域によって地域行事参加頻度の差は大きい。また企業係となると、休日でも社長から電話が来たり飲みに行ったりと接待がある。

引用元:openwork|沖縄銀行(2018年11月17日)

九州・沖縄地域に基盤を置く地方銀行について解説している記事もあるので、併せてご参考ください。

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地方銀行が向いている人

これまで地方銀行がホワイト理由と、激務になるケースをお伝えしました。

これまでの内容を踏まえた上で、地方銀行が向いている人・向いていない人の特徴を見ていきましょう。

【地方銀行が向いている人】

  • 数字を扱う仕事が好きな人
  • 加点方式より減点方式の方が得意な人
  • 地域コミュニティでの関係構築が得意な人

数字を扱う仕事が好きな人

銀行では、常に数字を扱う仕事を行っています。

融資の審査業務であったり、窓口での為替業務、金融商品の営業でも常に数字を扱います。複雑な計算を暗算できるレベルまでは要求されませんが、それでもある程度の数学のセンスは必要です。

数字を扱う仕事が好きな人は、地方銀行をはじめとする金融業界に向いていると言えるでしょう。

加点方式より減点方式の方が得意な人

加点方式より減点方式の評価の方が得意な人は、地方銀行に向いています。

地方銀行では新規開拓営業も行いますが、営業先の多くは既存取引先です。いわゆるルート営業がほとんどなのです。

そのため、新しく取引先を見つけてくることも評価の対象にはなりますが、それよりも今の取引を減らさないことだったり、手続きミスを起こさないことが重要となってきます。

減点方式による評価の方が得意な人は、地方銀行で評価されやすいと言えるでしょう。

地域コミュニティでの関係構築が得意な人

地方銀行の特徴としては、地域密接型の営業を行っているため、地域コミュニティが強いことが挙げられます。

町内会や地元企業主催のスポーツ大会など、地域コミュニティがかかわるイベントは数多く実施されています。

地方銀行員はこのような地域イベントに参加することが要求されるため、地域コミュニティでの関係構築が得意な人は地方銀行が向いていると言えるでしょう。

地方銀行トップ10行について解説している記事もあるので、併せてご参考ください。

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地方銀行が向いていない人

反対に、地方銀行が向いていない人についても見ていきます。

【地方銀行が向いていない人】

  • 数字に大雑把な人
  • コミュニケーション能力が低い人
  • 地域愛が全くない人

数字に大雑把な人

数字に大雑把な人は金融業務に向いていません。

「なんで日経平均株価を1円単位までお伝えしないといけなんだよ…」「金利の計算なんて概算で良いじゃんかよ…」と思う方は、上司から愛の拳をくらう可能性が高いです(筆者は大雑把だったので新卒時代はサンドバックにされてました)

徐々に慣れていく人がほとんどですが、どうしても細かい計算が苦手な人は、銀行業務に耐えられない可能性があるので向いていません。

コミュニケーション能力が低い人

地方銀行の業務では、社内外で数多くの人と関わります。

融資の稟議をお願いする際の上席、お客様にご提案する資料を作成する事務員や、大型提案の際に連携する本部スタッフなど、社内との関りは非常に多いです。

また、社外では地域コミュニティやお客様との関りが深いのは地銀であるため、社外関係も良好に保つ必要があります。

コミュニケーション能力(渉外能力)が高いほど、地方銀行では出世しやすいと言えるでしょう。

地域愛が全くない人

地域愛が全く持てないひとは、地域との関係構築がどうしても苦痛に感じてしまうでしょうから、地方銀行に向いていません。

地元より愛情を注げと言われても難しいかもしれませんが、少なくとも「ここが私のアナザースカイ」と言えるレベルにはその地域を愛する必要があるでしょう。

地方銀行は地域住民があってはじめて成り立つビジネスですから、地域愛がないと仕事へのやりがいも感じなくなってしまうでしょう。

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まとめ

ここまで地方銀行がホワイトか激務か、そして地方銀行が向いている人と向いていない人についてお伝えしました。

地方人口の減少やマイナス金利政策など、地方銀行には向かい風が吹いている状況です。

その一方で、積極的にDX化をしたり、人材紹介や経営コンサルなど幅広いビジネスにリーチを広げたりなど、生産性の向上に努めている地銀もあります。

地方銀行のやばさ、新しいビジネスについて解説している記事もあるので、併せてご参考ください。

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