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【最新版】ソニー生命の業務内容・強みと弱み・平均年収を解説

今回はソニー生命の業務内容・強みと弱み・年収等についてお伝えしていきます!

ソニー生命への就職・転職を目指している方はご参考ください。

ソニー生命とは

ソニー生命は、ソニーフィナンシャルホールディングス傘下の生命保険会社です。

会社名ソニ-生命保険株式会社
代表者萩本 友男(代表取締役社長)
所在地東京都千代田区大手町一丁目9番2号 大手町フィナンシャルシティ
社員数9,079名(2022年3月)
会社HPhttps://www.sonylife.co.jp/

ソニー生命の業務内容

ソニー生命の業務内容を見ていきましょう。

【ソニー生命の業務内容】

  • 代理店営業
  • 営業統括本部
  • 法人戦略本部
  • ITデジタル戦略本部
  • 保険オペレーション本部
  • 総合管理本部
  • 資産運用
  • 数理・ALM
  • DX戦略

代理店営業

代理店業務では、ソニー生命のパートナーである代理店を開拓・育成を行います。

銀行などの金融機関、保険専門店、そして地域密着型の代理店など多種多様な代理店を支援します。

営業統括本部業務

営業統括本部業務では、ライフプランナー及び代理店における営業方針や戦略の立案を行います。

営業推進施策や各チャネルの連携などを通して、営業チャネルのさらなる成長に寄与します。

法人戦略本部業務

法人戦略本部業務では、ライフプランナー・代理店営業の両チャネルにおける法人保険分野に関するビジネスモデルの企画・立案・実行を行っています。

ITデジタル戦略本部業務

ITデジタル戦略本部業務では、ソニー生命社内の情報システムの企画・立案・整備を行います。

業務効率化やデジタルとランスフォーメーション(以下DX)の実現を担っています。

保険オペレーション本部業務

保険オペレーション本部業務では、保険契約に関するあらゆる業務を行います。

入口でいえば契約から引受、出口でいえば保険金・給付金の支払いまで一貫して行います。

総合管理本部業務

経営管理本部業務では、コンプライアンスの徹底や不祥事リスク防止のための管理態勢を構築します。

今は学生や投資家も会社のガバナンスを重視する時代であり、総合管理本部業務は会社全体のガバナンスを強化する重要な役割を担っています。

資産運用業務

資産運用業務では、お客さまからお預かりした保険料を運用する“機関投資家”として、堅実な運用を行います。

マーケットのメインプレイヤーとして相場を向き合うことができる数少ない業務の一つです。

数理・ALM業務

数理・ALM業務では、数学や統計、確率論といった専門的なスキルを生かして商品開発やリスク管理を行っています。

アクチュアリーとも呼ばれる業務であり、高度な数式を用いて生命保険事業の健全かつ効率的な経営を目指していきます。

DX戦略業務

DX戦略業務では、業務のデジタル化やフィンテック実現に向けて、戦略の企画・立案・推進をしています。

保険業界や保険業務についてより深く知りたい方は、下記の書籍がおすすめです。

図解で分かりやすく解説されていることに加え、業界のトレンドや保険サービスを体系的に説明しています。

ソニー生命の強み

次に、ソニー生命の強みと弱みを見ていきます。

強みから見ていきましょう。

ソニーのブランド力

ソニー生命の強みとして、ソニーのブランド力が挙げられます。

ソニーブランドは社会的信用力が高いため、営業しやすい土壌が整っています。ブランド力が強いため、保険契約高が年々高まっています。

ソニー生命は、ブランド力を生かした営業チャネルの強化に成功している数少ない生命保険会社と言えます。

グループシナジー

グループシナジーもソニー生命の強みです。

生命保険だけでなく、自動車保険や火災保険、住宅ローンや外貨預金など様々な商品を提案することができます。

資産形成の悩みが多様化しているなかで、保険会社で豊富な種類の商品を提供できることは大きな強みです。

ブランド力あるグループの商品をクロスセルできる点は、ソニー生命の優位性を押し上げています。

ソニー生命の弱み

人材定着率の低さ

ソニー生命の弱みとして、人材定着率の低さが挙げられます。

有価証券報告書を確認するとわかるように、平均勤続年数がとても低いです。

人財に投資しても短期に転職・独立されてしまうケースが多いので、大きな損失につながっています。

少子化によるマーケットの縮小

ソニー生命に限ったことではありませんが、少子化によって生命保険マーケットが縮小していることも、業界全体の弱みと言えます。

ネットチャネルの強化や商品開発を積極的に行うことで、業界でも優位なポジショニングを築く必要があります。

ソニー生命の平均年収

Annual Reportでみる平均年収

平均月収/2021平均月収/2022平均年収/2022
内勤職員391,000円409,000円4,908,000円
営業職員610,000円643,000円7,716,000円
引用元:ソニー生命|ディスクロージャー誌2022

口コミサイトでみる平均年収

次に、口コミサイトのOpenWorkでソニー生命の年収をみてみましょう。

【ソニー生命の年収(口コミ)】

回答者の平均年収:813万円

引用元:OpenWork(2022年9月15日)

年齢別の平均年収

ソニー生命の年齢別の平均年収
年齢年収範囲平均年収
25歳293〜971万円534万円
30歳340〜1,127万円620万円
35歳393〜1,301万円715万円
40歳447〜1,479万円813万円
45歳498〜1,650万円907万円
50歳544〜1,801万円990万円
引用元:openwork(2022年9月15日)

年収・賞与について

絶対評価でお客さまから契約保険料から各商品のコミッション率で計算され、報酬反映される仕組み。お客さまの⽉額保険料:1万円(年間12万円)→これにコミッション率50%〜10%。

中堅どころの⾦融機関だけあって、とてもとは⾔わないが良いと思う。基本給と賞与がよく、福利厚⽣も充実しているので、満⾜できると思う。

フルコミッションという完全歩合の仕組みです。保険契約を取り続けないと収⼊は下がり続け、逆に取り続けることができれば、収⼊は⻘天井で上がります。

ソニー生命の新卒採用

ソニー生命の新卒採用情報をお伝えしていきます。

募集職種

総合職ライフプランナー、代理店営業(サポーター)とともに、質の高いサービスの実現を目指す
ITシステム開発やFintech、デジタルトランスフォーメーションの推進などを担当
アクチュアリー商品開発や全社的なリスク管理、運用方針の策定を担当

採用フロー

【ソニー生命の採用フロー】

  1. Webエントリー
  2. 説明会
  3. 面接(複数回)
  4. 内々定

初任給・福利厚生

【ソニー生命の初任給】

  • 大卒:224,600円/月給
  • 院卒:242,600円/月給
生活関連制度独身寮、ソニー健保保養所、ソニー健保提携フィットネスクラブ
休暇関連制度産前産後休暇、看護休暇、介護休暇、ボランティア休暇
資産関連制度財形貯蓄制度、各種保険完備

ソニー生命への転職

ソニー生命への転職を目指す方に向けて、同社のキャリア採用情報をお伝えします。

中途採用での募集職種

ソニー生命は2022年9月時点で、下記のポジションを募集しています。

代理店営業地域の見込顧客市場(マーケット)に適合するパートナー候補を探し出し、代理店登録を促す業務。
商品開発生命保険商品の企画・立案、事業方法書・約款の制定・改廃、新商品開発にあたっての社内検討プロジェクトの運営。
システムアプリ開発、IT戦略企画、インフラ構築、セキュリティ

有利になる資格

ソニー生命をはじめとする保険会社に転職するにあたって、有利になる資格は次の通りです。

資格名有利になる理由
生命保険募集人生命保険を扱う上で必携の資格だから
ファイナンシャル・プランナー個人営業を行う上で必要な知識を会得出来るから
証券アナリスト資産運用業務で欠かせない知識が会得出来るから
アクチュアリー保険や年金を仕組みから理解できるようになるから
↑リンク先で各資格の勉強法や活用法に関する記事をチェックできます。

転職した人の評判

働きがいは、人の人生設計を担うことができる点ですね。ライフプランや夢を聞けない限り、適切な保険の提案はできません。ソニー生命は様々な商品を扱っているので、都度必要な商品をパズルのように当てはめて提案することができます。この感覚がとても気持ちいいですね。

産休制度がしっかりしていることに加えて、自由な時間がとても多いので女性は働きやすいと思います。性別による評価の差もないですし、家庭優先やキャリアアップを目指すことは十分できます。

保険営業員は玉石混合であり、しっかりした研修プログラムがないととんでもない営業員を生んでしまいます。ソニー生命は営業員のトレーニングプログラムが業界内でもトップレベルで充実しているので、全体的な営業員の質は高いはずです。切磋琢磨できる環境があるので、保険営業を志す人はおすすめできますね。

まとめ

ここまでソニー生命の業務内容・強みと弱み・平均年収などをお伝えしました。

ソニー生命への転職を考えている方、ソニー生命から転職を考えている方は、【金融キャリアパス】がおすすめです。

金融業界出身のキャリアアドバイザーが、キャリア相談を承ります。

ソニー生命のニュース

最後に、ソニー生命に関する直近のニュースをお伝えします。

メディケア生命の医療保険の取扱いに関する業務提携について

ソニー生命保険株式会社と住友生命保険相互会社および住友生命グループのメディケア生命保険株式会社は、多様化するお客さまのニーズにより一層お応えすることを目的として、2019年1月より開始した住友生命におけるソニー生命の米ドル建保険の取扱いに関する業務提携に加え、このたび、ソニー生命におけるメディケア生命の医療保険の取扱いに関する業務提携を行うことについて合意しました。

引用元:ソニー生命(2022年8月26日)

大阪ガス株式会社が発行する「トランジションボンド」への投資について

ソニー生命保険株式会社は、このたび、大阪ガス株式会社が発行するトランジションボンドへの投資を決定しましたので、お知らせします。当社は、本債券への投資を通じ、責任ある機関投資家としての責務を果たし、持続可能な社会の形成への貢献をより一層進めてまいります。

引用元:ソニー生命(2022年8月25日)

「生命保険部門 請求体験調査」「生命保険部門 アフターフォロー調査」の2門で第1位を受賞

ソニー生命保険株式会社は、NTT コム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社が発表した「NTT コム オンライン NPSベンチマーク調査 2022」の「生命保険部門 請求体験調査」「生命保険部門 アフターフォロー調査」の2部門において、第1位の評価をいただきました。NPSとは、「友人や同僚に薦めたいか?」という質問への回答から算出される、顧客ロイヤルティを測る指標です。「生命保険部門 請求体験調査」は、生命保険会社の体験の中でもロイヤルティへの影響の大きい、保険金・給付金の請求体験に焦点をあてた調査で、昨年に引き続き当社が1位となりました。また、契約後の訪問や面談・連絡・情報提供といった、一連のアフターフォロー体験に焦点を当てた「生命保険部門 アフターフォロー調査」が今年初めて実施され、当社が1位となりました。

引用元:ソニー生命(2022年7月29日)
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MY OPTION編集部

資産×キャリア形成メディア「MY OPTION」編集部です。 大手証券会社、総合商社、メガバンク出身者などで構成されています。

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