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【IFA数の推移】IFAが増加している理由とは?

IFAと呼ばれる成果報酬型の独立系ファイナンシャル・アドバイザーが増加していることをご存知でしょうか。

金融業界や投資家を中心に注目を集めている職業ですが、今回はそんなIFAが増えている理由とIFAに転職する目的を解説していきます。

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IFA数の推移

はじめにIFA数の推移をみていきましょう。

少し古いデータになってしまいますが、グラフを見るとIFAの数が右肩上がりであることがわかります。2021年時点では5,000人を超えています。

2004年時点では500人もいなかったIFAですが、2021年では、IFA事業で上場する会社まで出現するほど業界は盛り上がっています。

IFAが増加している理由

次にIFAが増加している理由をお伝えします。

理由は様々ありますが、主な理由は次の通りです。

【IFAが増加している理由】

  1. 顧客優先の提案ができるから
  2. 報酬体系が魅力的だから
  3. 自由に営業ができるから
  4. 証券会社の評価制度に不満だから

それぞれ見ていきます。

顧客優先の提案ができるから

IFAになる人が増えている代表的な理由として、顧客優先の提案ができることが挙げられます。

証券会社などの既存の金融機関では、顧客のためであっても、保険や不動産などソリューションに繋がるような商品を積極的に提案することは少ないです。理由は単純であり、収益が長期化しがちだからです。

今日明日のノルマに追われている営業員としては、すぐに案件になる金融商品の方が都合がいいため、株式や投資信託の販売に傾注しがちです。

必ずしも悪ではありませんが、本当に顧客本位の営業を行っているかと問われると、首を縦に振れない方は少なくないでしょう。

良心の呵責から、IFAになって顧客本位の営業を目指す方が増えています。

報酬体系が魅力的だから

魅力的な報酬体系もIFAになる人が増えている理由です。

IFAは概ね手数料の50~70%が翌月の収入として支給されます。今月1,000万円の手数料収入があれば、来月500~700万円の収入になるのです。

一方証券会社は歩合制の割合がほとんどないため、1ヶ月で1,000万円の手数料収入をあげても、翌月の給料は固定です。

自分の頑張りがそのまま収入に直結する報酬体系に魅力を感じ、IFAになる人も多いです。

IFAのバック率や報酬体系について解説している記事もあるので、併せてご参考ください。

自由に営業できるから

IFAのほとんどは業務委託契約を結んだ個人事業主であり、自由に営業できる場合が多いです。

  • 会社に出社すること
  • 外交の仕方(=時間の使い方)
  • 提案する商品

全て自分で決めることができるので、この自由度に惹かれてIFAになる人も少なくありません。

証券会社の評価制度に不満だから

IFAが増加している理由としては、証券会社などの金融機関の評価制度に不満であることが挙げられます。

証券会社などの金融機関では、いかに手数料あげたか、預かり資産を増やしたかが評価の対象になります。

そのため、必要性の低い商品を提案してなんとか売買につなげたり、本社から指示された商品を機械的に販売する必要があります。自分の評価に直結するのですから。

このような評価制度に不満を持ち、IFAになる人が増えています。

まとめ

今回はIFA数の推移とIFAが増加している理由をお伝えしました。

様々な理由がありますが、結論としては

“お客様最優先の提案ができるようになる”
“収入を上げることができる”

この2点に尽きると思います。

IFAへの転職、IFA法人の移籍を検討している方はお気軽にご相談ください。現役IFAチームがキャリアアドバイザーとして、相談者様の意向に沿った最適なIFA法人をご紹介します。

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  • 執筆者のプロフィール
MY OPTION編集部

資産×キャリア形成メディア「MY OPTION」編集部です。 大手証券会社、総合商社、メガバンク出身者などで構成されています。

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